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長井朋子:続・ほんとうかもしれない
展覧会
執筆: カロンズネット編集3   
公開日: 2012年 6月 04日

ピクニック
2012
acrylic, water color, ink, color pencil, pencil, collage on paper mounted on panel
103.0 x 219.0 cm
©Tomoko Nagai
Photo: Kei Okano Courtesy of Tomio Koyama Gallery

空想世界の一場面を多彩なモチーフと素材で表現する長井朋子の個展。ぬいぐるみやドールハウスなど、幼い頃の空想と遊びの世界が登場するペインティングや立体作品を展示します。

空想世界の一場面を多彩なモチーフと素材で表現する長井朋子の個展を開催します。 長井朋子はたくさんの動物たち、少女、植物などが登場する空想世界の一場面を、多彩な素材と独特の空間性で表現します。 本展で描かれるのは、魔法使いのコンパクトなどが本当にあると信じていた、幼い頃の空想と遊びの世界。 幅3mを超える2枚組の大作ペインティングやドールハウスの立体作品など、ぬいぐるみや人形などをモチーフとした作品を発表します。
展覧会を鑑賞すると、彼女のつくりあげる「ほんとうかもしれない」世界に入り込むような感覚になります。

[作家プロフィール]
長井朋子

1982年愛知県生まれ。
2006年、愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻を卒業。現在、東京を拠点に制作活動を行う。
2006年のトーキョーワンダーウォールにて入選。
その後の主な展覧会は、個展「Project N33」(東京オペラシティアートギャラリー コリドール、東京、2008年)、「子供と梟と灰色ネコもキラキラの日曜日」(小山登美夫ギャラリー、東京、2008年)、「木枯らしと、こんこ」(小山登美夫ギャラリー、京都、2010-11年)、グループ展「Haptic- 触覚 ヴィック・ムニーズ・キュレーションによるブラジル・日本アーティスト展」(トーキョーワンダーサイト渋谷、東京、2009年)、「VOCA展 2010 現代美術の展望−新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2010年)、「Passion Fruits Picked from The Olbricht Collection」( me Collectors Room Berlin、ベルリン、ドイツ、2010年)など。


全文提供:六本木ヒルズアート&デザインストア スペースA+D
会期:2012年5月29日(火)~2012年6月24日(日)
時間:12:00~20:00
休日:会期中無休
会場:六本木ヒルズアート&デザインストア スペースA+D
最終更新 2012年 5月 29日
 

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