展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2010年 6月 18日 |
「日常の生活のなかで、とても小さくて微妙で、気がつくと消えてしまっていて、ことばにするほどのことでもないような、そんなヒトの表情や姿勢や、感情なんかは、リアルなのにどこか非現実的で、ぼんやりとしていて、なぜか、気になってしまう。そんなふうなものを描いて、集めてみました。」 廣田美乃
京都芸術大学4年生の初個展です。 平成の男の子 子供たちの表情・・・ 記憶の中から生産される顔眼差しさえも、それぞれに、意味深長 フラットだけど、とくべつな世界が並んでいます。 gallerymorningkyoto2010 Newface 初個展をどんなふうに支えられるか、それは、画廊にとっても未知数です。 作品は4000円から販売します。
※全文提供: ギャラリーモーニング
会期: 2010年6月15日-2010年6月27日
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最終更新 2010年 6月 15日 |