ツァイト・フォト・サロン |
ギャラリー |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2010年 2月 23日 |
1978年、東京・日本橋に写真を美術品として取扱う日本で最初の画廊として設立。2002年、京橋に移転。写真専門ギャラリーのパイオニアとして国内外の美術館・ギャラリーと展覧会を共催、企画協力も積極的に行っている。また、中国現代絵画の日本での紹介にも力を入れている。 主な取扱作家は、荒木経惟、石内都、尾仲浩二、オノデラユキ、柴田敏雄、進藤万里子、鷹野隆大、楢橋朝子、森山大道、屋代敏博など。中国現代油彩画家では、愛国、羅暁冬、周鉄海、丁乙、何森、馬六明、李大純など。 コレクションは、マン・レイ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ブラッサイ、アンドレ・ケルテス、リー・フリードランダーなどのマスターピーシズを中心に、写真以外にもバルビゾン絵画、19世紀アカデミズム絵画、SPレコードと幅広く、作品は国内外の美術館、ギャラリーの展覧会などで展示されている。 所在地: 東京都中央区京橋1-10-5 松本ビル4F |
最終更新 2016年 2月 21日 |