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早稲田大学小野記念講堂にて、荒川修作+M・ギンズ記念シンポジウム「ネオダダから天命反転、その先へ」
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Written by KALONSNET Editor   
Published: April 27 2014
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2014年5月12日(月)~6月14日(土)、早稲田大学會津八一記念博物館(東京都・新宿区)にて、「荒川修作の軌跡―天命反転、その先へ」展が開催される。
この展覧会に合わせて、シンポジウム「ネオダダから天命反転、その先へ」が企画されている。
シンポジウムでは塚原史氏(早稲田大学會津八一記念博物館館長・同大学法学学術院教授。『荒川修作の軌跡と奇跡』著者)をモデレーターに、建畠晢 氏、古谷誠章氏、本間桃世氏が登壇。会場とのフリートークも交えた早稲田大学ならではのシンポジウム、注目したい。

【シンポジウム「ネオダダから天命反転、その先へ」】
●開催日時: 2014年5月19日(月)、17:30~20:30(17:00開場)
●会場: 早稲田大学小野記念講堂(新宿区西早稲田1-6-1)
●講師(敬称略): 建畠晢(京都市立芸術大学学長、埼玉県立近代美術館館長)、古谷誠章(早稲田大学理工学術院教授、建築家)、本間桃世(荒川修作+マドリン・ギンズ 東京事務所代表)、塚原史(モデレーター、會津八一記念博物館館長・早稲田大学法学学術院教授)
●予約等: 参加費無料、予約不要
●参考サイト: http://www.waseda.jp/aizu/201405kikaku.html

【展覧会〈荒川修作の軌跡-天命反転、その先へ〉】
●開催日時: 2014年5月12日(月)~6月14日(土)、10:00~17:00(入場は16:30まで。金曜日は18:00まで開室。日曜祝日休。)
●会場: 早稲田大学會津八一記念博物館1F、2Fを予定
●入館料: 無料

 

Last Updated on April 27 2014
 

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