展覧会
|
執筆: 記事中参照
|
公開日: 2010年 1月 11日 |
作家コメント 呼吸するように自然に絵を描きたい。 呼吸そのものが絵になったような作品-連続するもの、隅々まで等価で無駄のないもの、柔軟で即興性のあるもの、リズムに満ちたもの-を目指している。 それはあたかも生命の断片のように見えるだろう。
略歴 主な個展: 1996 かわさきIBM市民文化ギャラリー (神奈川) 1999 ’07 ギャラリー工房“親” (東京) 1999 ’01,’02,’03,’04,’06 GALRIE SOL (東京) 2004 Gallery惺SATORU (東京) 2006~7 ギャラリーアルテ (香川) 2009 Shonandai MY Gallery (東京) 滞在制作: 1998 Art Colony Galichnik(マケドニア) 2000 The International Painting Plein Air Plovdiv(ブルガリア) 受賞:2001 第2回資生堂ADSP
今回は山神悦子作品の魅力でもある大作の3点(150号と120号2点)を中心に、0号から6号までの8点と水彩作品も合わせ展示致しました。皆様のご来廊を心よりお待ちしています。
※全文提供: ギャラリー惺SATORU
|
最終更新 2010年 1月 09日 |