新収蔵作品展:甦った名品を中心に |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2011年 3月 17日 |
2010年度および近年に新たに収蔵された作品と、修復を完了した作品から約50点を選んでご紹介します。 今回は、60年ぶりの公開となる山口長男の《かたち》や、未発表の山下菊二の1983年のコラージュ作品、 渡辺豊重の3m近い巨大な《鬼》、山本直彰の《Door S-1》、ボールペンと鉛筆で自らの戦争体験を描 いた浜田知明の《忘れえぬ顔A》や、修復を完了した狩野芳崖の《松下牧童の図》などを展示します。 ※全文提供: 神奈川県立近代美術館 会期: 2011年4月9日(土)-2011年6月5日(日) |
最終更新 2011年 4月 09日 |