展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2011年 9月 29日 |
作家コメント “感性”にうったえるような作品を創りたいと、表現手法についても、考えを巡らせてきた。あまりに意図的な表現を導かない様に、形にするプロセスは寛容に扱ってきた。今年は、漆芸の伝統的手法と、原初的な造形手法の“てびねり”や“いろどり”をあわせた表現。
福原栄子 FUKUHARA Eiko 1993 東京藝術大学美術学部工芸科・漆藝専攻卒業 1995 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程・漆藝専攻修了 1997 イタリア政府給費留学生としてAccademia di Belle Arti di Firenze 彫刻科に留学(-'98)
主な個展 2005 ギャラリーなつか、銀座('07 '08 '09 '10)
全文提供:ギャラリーなつか
会期: 2011年10月3日(月)~2011年10月8日(土) 会場: ギャラリーなつか
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最終更新 2011年 10月 03日 |