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荒木経惟:写狂老人日記
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2011年 9月 14日

《写狂老人日記》
2011年|B & W print
画像提供:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
Copyright© Nobuyoshi Araki

今年3回目となる荒木経惟個展。本展では、3月11日の東日本大震災以後、6月11日までの3カ月間に撮影された作品のなかから約20点の新作を発表いたします。

本展で発表される作品は、荒木自身が削り、傷を入れた白黒のネガフィルムから制作されました。この試みは荒木自身初めての試みで、削られたネガから制作された作品は、膨大な荒木作品のなかでも極めて特徴的な様相を見せています。

谷崎潤一郎の風天老人日記にひっかけてるんだ。日付が無くちゃ写真じゃない。それから、棟方志功は文字を削っていただろう。
-荒木経惟

荒木自身も確信するように、初めての試みによる新作を通してまた新たな作品世界を切り開いています。より精力的に活動を続ける荒木の最新作をこの機会に是非ご高覧ください。

写真集刊行のお知らせ
荒木経惟「写狂老人日記」 ワイズ出版刊
210 x 198ミリ 216ページ
掲載作品:全モノクロ283点
発売日:2011年10月上旬予定

※全文提供: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム


会期: 2011年10月6日(木)~2011年10月10日(月)
会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム

最終更新 2011年 10月 06日
 

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