展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2011年 2月 28日 |
作家コメント コンクリートとビルの間に挟まれた空を、私達は一日に何度見上げるだろう。 空を見上げなくとも天気予報が分かる、快適さと便利さを求めた現代社会の中でしかしながら私達は道端の野の花に心癒され、人は自然の恩恵の中で生かされているという事を忘れてはならない。
玉木かつ子 1981 高知県生まれ 2005 成安造形大学住環境デザイン学科卒業
個展 2005 KATSUKO TAMAKI WORKS (グリンホール玄関ホール 高知) 2006 風媒花 (五台山竹林寺・牧野植物園 高知) 2006 KATSUKO TAMAKI WORKS (ギャラリーコパ 高知) 2008 たゆたふ とき (アートスペース虹 京都) 2010 ていねいに息をする (Ocho 8 高知)
※全文提供: アートスペース虹
会期: 2011年3月15日(土)-2011年3月20日(土) 会場: アートスペース虹
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最終更新 2011年 3月 15日 |