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武井文 展
展覧会
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2011年 2月 20日

《skinーk》紙・ペン
画像提供:ギャラリー58|Copyright © Aya Takei

武井文は1985年福井県生まれ。2009年福井大学大学院教科教育専攻修了。これまでは、地図や車窓からの風景をテーマに FRPを用いた立体作品やインスタレーションを展開していましたが、 今回は建築物、特に「家」をテーマに、「隔たり」のその奥にあるものを描いた平面作品を発表いたします。街の「皮膚」のような家々が、時折覗かせる「何か」を探る作品です。

作家コメント
自分と誰か、自分と何か、誰かと何かの間にある
隔たりの、その奥にあるものを表現したい。

関係ないものだったり、何かしら関係あるものだったり
それらがつながり合うということを望む自分と、
それらにつながりがなくて、隔たりがあるからこそ
対象として認識でき、しかも愛おしさすら覚える、と思う自分がいる。

隔たりに気づくと、つながり合うことの前置きのようで、どきどきする。
その隔たりの隙間をぬって対象に近づいていくという行為が
わたしにとって作品をつくることなんじゃないか、と思う。
表皮の下の、その奥に、なんだか魅力的なものがあるはずだと期待している。

武井文
1985年 福井県生まれ
2007年 福井大学教育地域科学部美術教育サブコース卒業
2009年 福井大学大学院教科教育専攻修了

個展
2007年 武井文展「放置○○○中」ギャラリーみちくさ(福井)
2008・09・10年 ギャラリー58(東京)

グループ展
2007年 「アンチリアル」小劇場『楽園』(東京)
2010年 「AROUND ROUND」ヨコハマ創造都市センター(神奈川)

その他
2008年 第34回福井県デザインコンクール《福井・坂井ケーブルテレビ賞 》受賞

※全文提供: ギャラリー58


会期: 2011年2月21日(月)-2011年2月26日(土)
会場: ギャラリー58

最終更新 2011年 2月 21日
 

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