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act
展覧会
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2011年 2月 09日

画像提供:アキバタマビ21

2010年より始動した多摩美術大学のオルタナティブスペース「アキバタマビ21」は表現者を育てる美術大学が発表の場を確保し、卒業後のキャリア形成支援を行うことを目的として運営しています。現在約1ヵ月ごとにそれぞれ出品者の自己プロデュースによるさまざまな展覧会を行っています。

第7回展の今回は多摩美術大学日本画専攻の青秀祐、市川裕司、日比野拓史の3名による「act」を行います。青は飛行機をモチーフに設計図を和紙に描き、紙飛行機状にしてインスタレーションを行う作家です。市川はアクリルやポリカーボネートの透明材を支持体にした絵画を立体的に空間演出する制作を行っています。日比野はワニなどをモチーフにフラットな色面に凹凸のあるマチェールを施し独自の情緒を醸し出す平面をつくり出します。

【出品作家
青秀祐(あお・しゅうすけ)
1981年 神奈川県生まれ
2004年 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業
2006年 個展「FLIGHT」(77studio、神奈川)
2010年 個展「PAX-4」(eitoeiko、東京)、チャリティーオークション「ART FOR BOOKS」に作品提供、ULTRA003(スパイラル、東京)
2011年(1月〜3月) 個展「TRIAL」(航空科学博物館、千葉)

市川裕司 (いちかわ・ゆうじ)
1979年 埼玉県生まれ
2005年 多摩美術大学大学院日本画領域修了、個展「deoxyribonucleic acid」(GALLERY. b. TOKYO、東京)、ウエマツウインドーギャラリー(東京)、第13回奨学生美術展 (佐藤美術館、東京)
2006年 real point (佐藤美術館、東京)、個展「genetic」(コバヤシ画廊、東京) 以後‘07、‘08、‘10
2007年 「青黒い平面」(ギャラリーしらみず美術、東京)、中之条ビエンナーレ2007(群馬)
2008年 第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 (損保ジャパン東郷青児美術館、東京)
2009年 新世代への視点2009 (コバヤシ画廊、東京)、個展 (ギャラリー渓、東京)
2010年 METAⅡ (神奈川県民ホールギャラリー、神奈川)、第16回 「尖」 (京都市美術館、京都)、ガロン 第1回展 (瑞聖寺ZAPギャラリー、東京)、META Ⅹ (日本橋高島屋美術画廊Ⅹ、東京)
2011年(1月〜3月) New Vision Saitama 4 (埼玉県立近代美術館、埼玉)
現在   多摩美術大学日本画研究室 助手

日比野拓史(ひびの・たくし)
1981年 岐阜県生まれ
2006年「無色透明」展 (幸伸ギャラリー、東京)、「アクアリウム」 (アートフロンティア、東京)/‘以後07、「e-mit」 (スルガ台画廊、東京)/‘以後07、’08
2008年 多摩美術大学大学院日本画専領域修了、個展「The moon is rising in the east」(KEYギャラリー、東京)、「±point」(ガレリア セルテ、東京)、豊橋トリエンナーレ 入選、個展 (ANOTHER FUNCTION、東京)、『CAAF2008/24+6』(クレアーレ青山アートフォーラム、東京)、橄欖の会-生き物たち- (Olive eyeギャラリー、東京)
2009年 2009FUTBA FURESH ARTISSTS 展(フタバ画廊、東京)、上野の森美術館大賞展 入選、個展(オリーブアイギャラリー、東京)、「※come2」展(藤屋画廊、東京)、個展「日比野拓史」展(なびす画廊、東京)
2010年 アートアワード•ネクスト#1 準大賞
現在    多摩美術大学日本画研究室 助手

【イベント
オープニングパーティー: 2月26日(土) 17:00〜19:00
座談会[作家を目指す現在]: 3月6日(日) 15:00〜17:00
ギャラリートーク: 3月12日(土) 15:00〜17:00
ギャラリートーク・ゲスト(野地耕一郎/練馬区美術館主任学芸員)

※全文提供: アキバタマビ21


会期: 2011年2月26日(土)-2011年3月27日(日)
会場: アキバタマビ21

最終更新 2011年 2月 26日
 

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