展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2011年 1月 29日 |
作家コメント 私が過去に見た景色、そしてこれから先見るであろう景色。 それらは断続的であるようでいて、しっかりとつながっているどころか、同じ場所に存在するのではないかと考える。
過去に居た場所から、未来に飛べて、未来に居る場所から過去に帰る。 そんなことができればいいと思う。
何処にでもあるようで、何処にもない、浮遊する景色。 それを私は、「いつかの景色、これからの景色」と呼ぶ。
小林賀代子 2004年9月 上智大学比較文化学部比較文化学科 (現在:国際教養学部国際教養学科) 卒業 2010年3月 武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科日本画コース卒業
個展 2010年6月 Nroom artspace「匂いの雨」(東京)
グループ展 2010年8月 gallery COEXIST「東京アンデパンダン展」(東京) 2010年8月 新宿眼科画廊「Unknown possibility 04」(東京) 2010年9月 けいはんな記念公園、ギャラリー月の庭「月のアート展」(京都) 2010年12月 Nroom artspace「クリスマスルーム」(東京)
アートフェア 2010年11月 “Step09”に「Nroom artspace」より出品(ミラノ/イタリア)
※全文提供: Nroom artspace
会期: 2011年2月1日(火)-2011年2月10日(木) 会場: Nroom artspace レセプション・パーティー: 2011年2月5日(土)17:00 -
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最終更新 2011年 2月 01日 |