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グループショウ:極並佑・近藤亜樹・英ゆう・龍門藍
展覧会
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2010年 12月 28日

英ゆう《Forest》2009年|78*56cm|intaglio chincolle
画像提供:イムラアートギャラリー
Copyright © Yu HANABUSA

極並佑(1985年京都府生まれ)・近藤亜樹(1987年北海道生まれ)・英ゆう(1973年京都府生まれ)・龍門藍(1984年岡山県生まれ)によるグループ展。

タイの供花や伝説をモチーフに独自の世界観を構築する英ゆう。龍門藍は、同世代の女性ファッションや、日常生活で形式化された行事やしきたりを大胆な構図、鮮やかな色彩で描き、極並佑は現代社会の人間関係を独特の色使いと線で表出させます。そして、東北芸術工科大学大学院在学中である近藤亜樹のダイナミックで力強い表現からはエネルギーが溢れ出します。

イムラアートギャラリーが今までご紹介してまいりました2名の作家(英ゆう・龍門藍)に、イムラアートギャラリー初出展となる極並佑、近藤亜樹を加えた、それぞれに色彩感覚豊かな作品を特徴とする4名の作家によるグループ展となります。

※全文提供: イムラアートギャラリー


会期: 2011年1月15日(土)-2011年2月12日(土)
会場: イムラアートギャラリー東京

最終更新 2011年 1月 15日
 

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