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磨。溶。繋。
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2019年 11月 10日

各作家作品、左から:勝木杏吏、戸張花、村上直樹

鉄という共通の素材を扱いながら独自の表現を追求する3人の若手作家が、新しい鉄彫刻の可能性を探り、一つの空間を共有します。
勝木杏吏は、生活のなかに活きる金属彫刻を目指します。金属の表面を磨き、炙って色を付ける独自の手法によるマチエールは、藍色に輝き美しい表情を見せます。
戸張花は、素材との対等な対話によって生まれる形を彫刻と捉えます。熱で溶かした鉄の粒を一つ一つ垂らして積み重ねると、それは生きているように変形し、やがて朽ち、錆びていきます。
村上直樹は鉄の面を繋ぐ技法により、無機的な金属から生命感あふれる様々な動物の姿が立ち上げます。自身の経験、記憶を拡大して造形すると言います。

http://galleryk.la.coocan.jp

全文提供:Gallery K


会期:2019年11月11日(月) 〜 2019年11月16日(土)
時間:11:30~19:00 土曜日~17:00
休日:日曜日
会場:Gallery K

最終更新 2019年 11月 12日
 

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