展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2019年 8月 25日 |
KYOTO Desaign Labは、京都工芸繊維大学の建築学生が取り組んだ設計課題の成果を「造形遺産001-025」「造形遺産026-035」「造形遺産036-043」「造形遺産044-053」に引き続き、「造形遺産054-067」としてご紹介します。 日本にはさまざまな理由で未完成となり、そのままの姿で時代から置き去りにされた道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などが数多く存在しています。私たちはこれらの対象を「造形遺産」と呼び、その未来として完成でも取り壊しでもない第3の可能性を考えました。建築設計やランドスケープデザインのスキルを生かし、当初の目的に囚われずに造形遺産を有効活用するアイデアを提案します。 ぜひご来場ください。
https://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2019/formative-heritage-054-067/
全文提供:KYOTO Design Lab
会期:2019年8月30日(金) 〜 2019年10月20日(日) 時間:12:00-19:00 休日:月・火・9月22日–25日 会場:京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 東京ギャラリー
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最終更新 2019年 8月 30日 |