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FUKUSHIMA ONDO
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2018年 10月 31日

FUKUSHIMA ONDO, Shosuke Nihei, Kailua Camp

Kanzan Curatorial Exchange「緯度温度 vol.2」
岩根愛「FUKUSHIMA ONDO」
キュレーター:原 亜由美 協力:菊田樹子

岩根愛の個展「FUKUSHIMA ONDO」を開催いたします。岩根愛は2006年以来12年にわたって日系ハワイ移民のコミュニティを訪ね、とりわけ夏に催される「ボンダンス」に魅了されて作品制作を続けてきました。本展は「ボンダンス」で踊り継がれる「FUKUSHIMA ONDO」を伝えた日系一世の記憶を現代に重ねる視点で、写真集『KIPUKA』収録作品にて構成されています。

岩根 愛
写真家。東京都出身。1991年単身渡米、ペトロリアハイスクールに留学。オフグリッド、自給自足の暮 らしの中で学ぶ。帰国後、アシスタントを経て1996 年に独立。雑誌媒体、音楽関連等の仕事をしながら、フィリピンのモンテンルパ刑務所(2010)、ロシアのニクーリンサーカス(2011)、台湾の三峡台 北榮民之家(2012)など、世界の特殊なコミュニティでの取材に取り組む。2006 年以降、ハワイにおける日系文化に注視し、2013年より福島県三春町にも拠点を構え、移民を通じたハワイと福島の関連をテーマに制作を続ける。2018年、初の作品集『KIPUKA』(青幻舎)を上梓。 http://www.mojowork.com/

「緯度温度」
場所と距離の位相をとらえるための写真展シリーズ全 2 回。同じルーツを持ちながら離れた土地で営まれるひとびとの生活を撮影する二人の写真家の個展を通じ、差異と類似を含んで並置されるイメージが呼び起こすものについて考える企画。

11月17日(土)OPENING TALK : 17:00-
小林美香(写真研究者)× 岩根 愛

RECEPTION : 18:30-

11月28日(水)TALK 2 : 19:00-
港千尋(写真家・著述家)× 岩根 愛

助成:公益財団法人野村財団

http://www.kanzan-g.jp/ai_iwane.html

全文提供:原 亜由美


会期:2018年11月17日(土) 〜 2018年12月2日(日)
時間:12:00-19:30 / 日曜17:00まで
休日:月曜日
会場:Kanzan Gallery

最終更新 2018年 11月 18日
 

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