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村井進吾展「INGOT」
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2018年 6月 13日

(参考図版)「2016」 2016  黒御影石 40×121×105.5cm (撮影:山本糾)

黒御影石を素材に静謐な空間を提示する村井進吾(b.1952)。村井の作品は常に「石」本来が持つ重量感や緊張感を湛えながらも、沸々と湧き上がる不可思議で愛おしくもあるその素材への探究心が十分に発露されたものと言えます。今回の新作は近年発表している「黒体」、「再封」に続くシリーズで「INGOT」。一連の表面を基盤の目のように細かく削り取る仕事から、その凹凸をなくし手わざを残さず再び石本来の形に戻す仕事が進められています。今回は2年ぶりとなる新作展で、新しい空間での展示となります。是非ご高覧下さい。

http://g-tokyohumanite.jp/exhibitions/2018/0611.html

全文提供:ギャルリー東京ユマニテ


会期:2018年6月11日(月) 〜 2018年6月30日(土)
時間:10:30-18:30
休日:日曜日
会場:ギャルリー東京ユマニテ

最終更新 2018年 6月 24日
 

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