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内海信彦絵画表現研究室 十二金塊悪党五栗鳥妖女展 Part2
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2018年 2月 24日

石川美咲、神保はるか、窪田文、各作品

内海信彦絵画表現研究室は、1999年に他界した美術家、吉田克朗を師と仰ぐ画家、内海信彦が、その師弟関係を基調として、また吉田への追悼とオマージュの想いを籠めて、2000年より美学校にて開講しました。2012年より早稲田大学に拠点を移した同研究室は、戦後日本において文化の革命が敗北し、「美術」はすでに終焉したとの認識に基づき、この時代を生きる作家としての責務と覚悟を、真剣な講義と制作活動において実践しています。

【出品作家】 
石川美咲、神保はるか、窪田文、宮下大輝、山田遼、森瑠璃
特別出品:内海信彦


【関連イベント】
出展作家・ギャラリートーク
「近代総体の終焉を生きる作家と思想表現としての芸術」 
3月8日(木)17:00~19:00
ギャラリイKにて
一般¥700 高校生/学生¥500 定員50名 要予約

http://galleryk.la.coocan.jp

全文提供:Gallery K


会期:2018年3月5日(月) 〜 2018年3月10日(土)
時間:11:30~19:00 土曜日~17:00
休日:日曜日
会場:Gallery K

最終更新 2018年 3月 05日
 

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