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ANDO COLLECTION
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2017年 2月 17日

リカルダ・ロッガン Apokryphen (Carl Maria von Weber, Silberlöffel) 2014 Silvergelatine-Handprint 33 x 38cm Courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and ANDO GALLERY

リカルダ・ロッガン、笹井青依、篠塚聖哉、ショナ・トレスコットの作品を厳選して紹介します。国内外で注目を集めている作家の近作をどうぞご高覧ください。

【作家略歴】
リカルダ・ロッガン
1972年ドイツ、ドレスデン生まれ。ライプツィヒ視覚芸術アカデミーで写真を学び、2004年修士課程修了。2003年にはロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートに留学。2005年に東京国立近代美術館で開催された「ドイツ写真の現在―かわりゆく『現実』と向かいあうために」では、最年少の出展者として注目を集めた。2015年のアンドーギャラリーの個展では「Apokryphen」「Spot」「Echo」「Bank」の4シリーズを発表した。

笹井青依
1986年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを修了。不穏さを孕んだグレーの空間を背景にデフォルメされた木々を油彩で描く。2013年にVOCA展、2016年には群馬県立館林美術館にて開催された「大地に立って/空を見上げて―風景のなかの現代作家」に出品した。これまでと同様に木をモチーフとしながらも新たな展開を感じさせる絵画を発表し、注目の新人として今後の活躍に期待が寄せられている。

篠塚聖哉
1970年熊本県生まれ。1996年多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。主な展覧会に2006年「MOTアニュアル2006 No Border「日本画」から/「日本画」へ」(東京都現代美術館)、2008年「ピクニックあるいは回遊」(熊本市現代美術館)、2014年「草原」(つなぎ美術館)などがある。「濡れ、乾きを繰り返す大気の循環」を主題に、自身の記憶や体験から紡ぎ出された風景を描く。

ショナ・トレスコット
1982年オーストラリア生まれ。2004年国立芸術学校絵画専攻卒業(シドニー)。現在はニューヨークにて制作活動を行っている。2016年にアンドーギャラリーで開催された3回目の個展では、歴史上の風景画というジャンルとともに、神話、現代の環境問題を扱う報告書・報道記事・科学、さらには自然界に対する作家の個人的なつながりに着想を得た新作絵画を発表し、高い評価を得た。

http://www.andogallery.co.jp

全文提供:アンドーギャラリー


会期:2017年2月11日(土) 〜 2017年3月20日(月)
時間:11:00−19:00
休日:日・月・祝日 ※但し2月11日(土)、3月20日(月)は開廊
会場:アンドーギャラリー

最終更新 2017年 2月 26日
 

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