すさきまちかどギャラリー |
ギャラリー |
執筆: 記事中参照 |
公開日: 2016年 6月 26日 |
江戸末期から続く商家で、酒造、米穀業、製紙業、金融など多岐にわたる事業を行い、須崎の町の発展に大きく寄与した三浦家の元邸宅を活用した文化交流施設で、大正5年頃(1916年)築といわれる塗屋造りの建物は高知を代表する商家建築と評されています。今も証券会社時代の名残をとどめた事務所と豪奢な造りの母屋がアートとコミュニティのスペースとして活用されています。 全文提供:すさきまちかどギャラリー 川鍋 すさきまちかどギャラリー |
最終更新 2016年 6月 26日 |