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体感する絵画・内海信彦・再生
展覧会
執筆: 記事中参照   
公開日: 2016年 2月 24日

1992年作品より

” Innerscape ”(「内景」あるいは「内観」)と題された内海信彦の絵画は、宇宙創成から自然の総体に貫かれてきた自己組織化をテーマとした『自己創生する宇宙』『形態形成』のシリーズ、90年代以降の海外での制作滞在をテーマとした『アウシュヴィッツ』『ペルー』などのシリーズ、そして近年では多元化する宇宙をテーマに” Multiverse ”シリーズへと展開してきました。

1975年、美学校の中村宏油彩画工房への入門から始まった内海の画業が、本格的作家活動へと発展する大きな転機となったのが、吉田克朗との出会いでした。以来吉田から多大な感化を受け師と仰ぎつつ、1985年の初個展以後紙に墨で描くInkflow paintingの制作を発表のごとにサイズアップさせながら10年近く続けると、ついには長さ18m50cmにまで至ります。今回の個展ではそのInkflow paintingの大作を出品した1992年のハーヴァード大学カーペンターセンターでの個展当時の作品を、吉田克朗へのオマージュとして出品します。

http://homepage3.nifty.com/galleryk

全文提供:Gallery K


会期:2016年2月29日(月) 〜 2016年3月5日(土)
時間:http://homepage3.nifty.com/galleryk
休日:http://homepage3.nifty.com/galleryk
会場:Gallery K

最終更新 2016年 2月 29日
 

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