ある何かのきっかけで姿を現す（見ようとする）もの、姿を消して（見なくなって）しまうもの。
作品を制作、発表することを通して、そんな出会いや別れ、発見や消失、等々、、、。
そんなことを繰り返し、繰り返し感じながらやってきました。
今回の発表も、こんな繰り返しがより良い方向に向かっていることを信じて、願って、、、。
または、新たな出会いを求めて、、、。(栩山)

栩山　孝　TOCHIYAMA Takashi

最近の主な個展
2005　信濃橋画廊　　　　 　（大阪）以後`06`07`08`09`10
2012　番画廊 （大阪）
2014 ギャラリーいろはに （大阪、堺）以後`16`18
2015　ギャラリー恵風 （京都）
2019 ギャラリー編・かのこ　　 (大阪）

最近の主なグループ展
2018 「美しきノイズ展」、「Printo Exhibition」/galleryRELIC(大阪)
「山本　鼎版画大賞展」/上田市美術館（長野）
「西風のグラフィックス３」/ギャラリーマロニエ（京都）
「国際アートブリッジ20周年記念展」/Tenri Cultural Institute（アメリカ、NY）
「なくなりそうなことば」/＋1art(大阪)
2019　 「西風のグラフィックスⅢ」/オリエアートギャラリー（東京）
「A-21国際交流展」/（ポーランド、ポズナン）
「瀬戸内芸術祭」/ジョルジュ　ギャラリー（香川、小豆島）
「The International Artworkshop in Gludsed」/(デンマーク、グルドステッド)

全文提供：ギャラリー恵風

会期：2019年11月5日(火)　〜 2019年11月10日(日)
時間：12:00-19:00 （最終日 18:00）
休日：月曜日
会場：ギャラリー恵風