展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2010年 7月 28日 |
作家コメント 都市の風景を色の名前に置き換えて描くことで、色の名前が絵具の商品名であると同時に、色に込められた意味を示すものであることをあばきたい。新作など10点以上展示。
長島聡子 1980 京都府生まれ 2003 京都精華大学芸術学部造形学科 卒業、京都芸術高等学校美術科教諭 2008 東京芸術大学大学院 美術研究科美術教育修士課程 修了 現在 東京芸術大学大学院美術研究科美術教育研究室教育研究助手 攻玉社学園 美術科非常勤講師
2001 第11回ARTBOX大賞展(銀座アートミュージアム/東京) 2002 JASPEX2002livepaintingコンペ(INTEX大阪/大阪)準大賞、天橋立野外美術展 2003 第33回京都精華大学卒業修了作品展(京都市美術館/京都)、群馬青年ビエンナーレ’03(群馬県立近代美術館/群馬)奨励賞 2006 現代美術インディペンデントCASO2006展(海岸通りギャラリーCASO/大阪) 2007 東京藝術大學学内奨学金安宅賞、京展2007(京都市美術館/京都)、現代美術インディペンデントCASO2007展(海岸通りギャラリーCASO/大阪) 2008 第56回東京藝術大学卒業修了作品展(東京藝術大学大学美術館/東京)、長島聡子展「Panted」(ArtComplexCenter of Tokyo/東京)、群馬青年ビエンナーレ’08(群馬県立近代美術館/群馬)、CREARE AOYAMA ARTFESTA(クレアーレ青山/東京) 2009 京展2009(京都市美術館/京都)、「Panted2」展(ArtComplexCenter of Tokyo/東京)
論文 「青年期前期(中等教育段階)における美術の教育的意義の考察」 (東京藝術大学美術学部 論叢 2010年 第6号)
※全文提供: ギャルリー志門
会期: 2010年8月2日(月)-2010年8月7日(土)
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最終更新 2010年 8月 02日 |