加納光於 KANO mitsuo ≪巡りあう種子のように≫ 1994 / ≪夜狐-六庭譜≫ 2019 |
展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2019年 10月 17日 |
1960年代から国内外の国際展で発表し、日本を代表する作家として活躍する加納光於(b.1933)。今回の個展は油彩の最新作の他、1994年制作の未発表作品を含め約20点を展示いたします。是非ご高覧下さい。 〈関連情報〉 11/1からは富山県美術館にて長年親交のあった詩人・瀧口修造との展覧会が開催されます。初期から最新作までの代表的な作品が出品されます。併せて是非ご高覧下さい。 「瀧口修造/加納光於 《海燕のセミオテック》 2019」 2019.11/1(金)-12/25(水) @富山県美術館(富山市) https://tad-toyama.jp/exhibition-event/9148
https://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2019/1015.html
全文提供:ギャルリー東京ユマニテ
会期:2019年10月15日(火) 〜 2019年11月2日(土) 時間:10:30-18:30 休日:日曜、祝日 会場:ギャルリー東京ユマニテ
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最終更新 2019年 10月 15日 |