舩木大輔:アートによるアポトーシス |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集 |
公開日: 2010年 2月 02日 |
主にスカルピーという粘土素材を用い、社会に潜む闇を鋭く風刺したフィギュア状の作品を多く発表している舩木大輔。そのラディカルなテーマ性と、立ちのぼる作家自身の内省的な面やナイーブさが、彼の作品の魅力です。 人型の立体作品群と、新境地の平面作品によるインスタレーションを展開します。 作家HP: http://www.daisuke-is.me/ ※全文提供: マキイマサルファインアーツ |
最終更新 2010年 2月 05日 |