展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2010年 11月 12日 |
柔らかに見えて硬い、温かそうで実は冷たい。軽いようで重く、静かなようで ざわめきが聞こえもする。モノやコトに包含されるアンビヴァレンツの内と外、 視ることの妙味とあやうさを探っています。
金子倖子 東京生まれ、武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒 ファッションデザイナーとして活動(~2000年)、2001年、伊豆高原に転居、在住
主な展覧会 ギャラリーGAN.f (東京)、ギャラリー木の実 (茅ヶ崎)、韓国陶磁国際ビエンナーレ展(韓国)、銀座四丁目ギャラリー/ジェイズ・アートギャラリー主催、たまプラーザ東急百貨店 アート・サロン、アート未来展 国立新美術館、ギャラリーなつか (東京)
※全文提供: ギャラリーなつか
会期: 2010年11月15日(月)-2010年11月20日(土)11:30~18:30(最終日17:30まで)
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最終更新 2010年 11月 15日 |