エクトール・ソニエ 銅版画 展 |
展覧会 |
執筆: カロンズネット編集3 |
公開日: 2013年 8月 29日 |
1936年アルゼンチンに生まれ、1956年から60年に掛けブエノスアイレスで建築学や色彩論、 色彩構成法を学んだエクトール・ソニエは61年渡仏、S.W.ヘイターが興した「アトリエ17」に 入門。ヘイターは一版多色刷技法を研究していた。この工房で版画制作をしていた作家の中には ミロ、エルンスト、タンギー、ダリがおり現代版画制作への熱気にあふれていた。1988年 ヘイター亡き後、工房の活動をエクトール・ソニエが「アトリエ・コントルポアン」と名付け 継承した。 作家在廊日 9月17日(火)・9月18日(水)・9月21日(土) 全文提供:ワイアートギャラリー 会期:2013年9月17日(火)~2013年9月29日(日) 時間:11:00 - 19:00 会場:ワイアートギャラリー |
最終更新 2013年 9月 17日 |