〜永遠の少女たちへ〜 アートの魔法にときめく2週間 |
展覧会
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執筆: カロンズネット編集3
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公開日: 2013年 1月 31日 |
「ひとは夢をみる」。詩や物語にファンタジーの世界を創作する個性的な4人の作家による 作品を展示します。 赤ずきん、おやゆび姫、アリスなど、物語の世界をそれぞれの作家が想像をめぐらせて作品にしました。女の子たちは、いろんな思いをくぐり抜けて、幸せな世界に必ずたどりつく。夢にときめく、永遠の乙女ごごろをアートは魔法のように見るものにとどけます。 油彩画、銅版画、ペン画、金属の立体作品など各作家の精緻で卓越した表現力がそんな魔法を可能にしてくれる展覧会です。
出展作家 高田 美苗 (油彩画) 美しさと強さを併せ持つ少女たちを描く 白石 貴士 (アクリル画) 可憐な少女を瑞々しい自然の風景の中に描く 林 由紀子 (銅版画・ペン画) 神話の神秘的な女性やさまざまな表情のアリスを描く 藤田 有紀 (金属 立体作品) 物語の主人公たちが遊ぶようなファンタジックな世界 を表現した金属の立体作品
全文提供:ワイアートギャラリー
会期:2013年2月6日(水)~2013年2月19日(火) 時間:10:00 - 20:00(最終日18:00まで) 会場:ワイアートギャラリー
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最終更新 2013年 2月 06日 |