展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2011年 4月 07日 |
越中正人の新作写真14点と映像作品で構成される「individuals」展を開催します。越中正人は「集合」と「個」の関係性をテーマに作品を表現しており、本展では二つの素材(火と星)を用いて「個が意思を持って集まった集合のなかでの個の存在意義や集合との関係性」を問いかけます。
越中 正人 1979年 大阪府生まれ。
個展 “double word” nca | nichido contemporary art (2008)、 “echoes” Gallery RAKU (2008)、 “a view from the view” VOICE GALLERY (2006)、“私を連れゆく者” VOICE GALLERY (2004)
主なグループ展 “double word” 越後妻有アートトリエンナーレ2009 内福武ハウス (2009)、 “visible and invisible” MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w (2009)、“IdentityⅣ” nca | nichido contemporary art (2008)、“UBS Young Art”G27、スイス (2007)
Scholarship “UBS Young Art ”THE UBS ART COLLECTION、チューリッヒ、スイス (アジア地区選抜として助成金給費、2006)
オープニングイベント 対談:越中正人 x 市原研太郎氏 (美術評論家) 日時:4/15 (金)18:00 - 1900 (会場:17:30~) (トーク終了後、20:00までささやかなレセプションを開催いたします。)
※全文提供: nca | nichido contemporary art 日動コンテンポラリーアート
会期: 2011年4月15日(金)-2011年5月21日(土) 会場: nca | nichido contemporary art 日動コンテンポラリーアート
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最終更新 2011年 4月 15日 |