神戸ビエンナーレ2011 |
展覧会 |
執筆: 記事中参照 |
公開日: 2011年 9月 28日 |
神戸ビエンナーレ2011は、10月1日(土)から11月23日(水・祝)までの54日間、神戸ハーバーランド、ポーアイしおさい公園、兵庫県立美術館、元町高架下(JR神戸駅~元町駅間)を中心として開催します。 アートを活かして、まちの資源を再発見・再評価し、再生・活用につなげることで、神戸の魅力発信、賑わいの創出を目指しています。 今回は、「きらkira」をテーマに、現代アートを中心として、いけばな、書、写真、日本画、障がい者アート、大道芸など、さまざまな分野の芸術作品を展示・展開します。アート作品鑑賞とともに、まちを巡っていただきながら、神戸の魅力を発見してください。 テーマ「きらkira」 神戸の輝きとは、海のきらめき、暖かな街明かり、六甲山より降り注ぐ柔らかな太陽の光、人々の才能や感性など様々あり、その一つ一つの輝き(きら)が、それぞれの輝き(きらきら)へと連呼し始め、人やまちやアートの新しい展開が生まれることを願っています。 公式ウェブサイト ※全文提供: 神戸ビエンナーレ組織委員会事務局 会期: 2011年10月1日(土)~2011年11月23日(日) |
最終更新 2011年 10月 01日 |