展覧会
|
執筆: カロンズネット編集
|
公開日: 2010年 7月 14日 |
パラモデルの新作写真を中心とした個展。
パラモデル 林泰彦(2001年 京都市立芸術大学構想設計専攻卒業)と中野裕介(2002年 同大学日本画専攻修了)が2001年に結成したアートユニット。 得意領域や趣向の異なるパラレル [parallel] な二人が、『パラモデル [para-model]:世界や心の色々な部品から組み立てる、 極楽や絶景 [paradise] ~パラドックス [paradox] の詩的な模型/設計図 』というコンセプトを核に共存し、互いの視差 [parallax] と関係性を生かし、 多様な形式で作品を制作。
林泰彦 1971年 東大阪生まれ、2001年 京都市立芸術大学美術学部構想設計 卒業
中野裕介 1976年 東大阪生まれ、2002年 京都市立芸術大学大学院絵画専攻日本画 修了
※全文提供: モリユウギャラリー
会期: 2010年7月18日(日)-2010年8月28日(土)
|
最終更新 2010年 7月 18日 |