展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2021年 8月 03日 |
本展は、京都市立芸術大学で漆を学んでいる堀口史帆の初めての個展です。 ガラスの表面が金属や鉱物のように銀色化し、美しく煌めくローマンガラス。 複雑で多彩な形を持つ貝殻。 自然が生み出す表情は無限大です。 これらを掛け合わせた作品を作ることで、時の経過が作り出す面白い煌めきや形を漆で模索しています。(堀口) 堀口 史帆 HORIGUCHI Shiho 1996年 大阪府生まれ 2020年 京都市立芸術大学 美術学部工芸科漆工専攻 卒業 現在 京都市立芸術大学大学院 美術研究科漆工専攻 在学 展示 2018年 7月 「sprout10th」 (gallery16/京都) 2019年 7月 「sprout11th」 (gallery16/京都) 9月 「妻入商家クラフトand アート丹波篠山「いらか」2019アート学生展」 丹波篠山まちなみアートフェスティバル (河原町妻入商家群「鳳凰会館」/丹波篠山) 2020年 2月 「制作展」 (京都市立芸術大学 学内/京都) 10月 「うるし その可能性と未来」 あいづまちなかアートプロジェクト2020 (松本家蔵/会津若松) 2021年 2月 「制作展」 (京都市立芸術大学 学内/京都) 6月 2人展「漆ふたり、」(アーティスロングギャラリー/京都) 受賞歴 2019年10月 「第40期国際瀧富士美術賞」 優秀賞 2020年2月 「京都市立芸術大学制作展2020」 奨励賞
http://g-keifu.com/
全文提供:ギャラリー恵風
会期:2021年8月3日(火) 〜 2021年8月8日(日) 時間:12:00-19:00 (最終日 18:00) 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
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最終更新 2021年 8月 03日 |