展覧会
|
執筆: 記事中参照
|
公開日: 2018年 8月 28日 |
強い光の刺激を受けた後、目を閉じて形や色の像が現れ、暫くは消えないまま残っているがやがては消滅する。 そのような残像を定着するために表象の透明性と不透明性を考えながら、この数年絵画と版画を制作しています。(武蔵) 武蔵 篤彦 MUSASHI Atsuhiko 1952年 京都府生まれ 1977年 ワシントン大学美術学部卒業 1979年 サンフランシスコ・アート・インスティチュート大学院修了 [主なグループ展] 1990年 インターグラフィックʼ90(ドイツ) 1993年 バラトバヴァン国際版画ビエンナーレ (インド) 1995年 京都市芸術新人賞受賞作家展ʼ95(京都市四条ギャラリー) 1999年 ぶどうの国の国際版画ビエンナーレ(山梨県立美術館) 1999年 スコットランド・アニュアル(アートクラブ賞、エディンバラʼ) 2000年 京都版画2000(京都市美術館別館) 2004年 現代版画の潮流展(町田市立国際版画美術館、松本市立美術館) 2007年 中華民国国際版画素描ビエンナーレ(台湾) 2008年 「京都からクラコフへ」版画展(ポーランド) 2010年 Global V ision 展(ルイジアナ、アメリカ) 2016年 日中現代版画交流展-2016深圳展(中国版画博物館) 京都精華大学芸術学部教授、日本版画協会会員
http://g-keifu.com/
全文提供:ギャラリー恵風
会期:2018年8月28日(火) 〜 2018年9月9日(日) 時間:12:00-19:00 (最終日-18:00) 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
|
最終更新 2018年 8月 28日 |