展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2018年 7月 12日 |
植物などの有機的形態の重なりをもとに制作をしています。 この数年は、舞台美術や建築・衣服などへの関心も深まり、絵画のある空間についてこれまで以上に意識しているかもしれません。 夏の京都は、私にとって空気も光も暑さでさえも特別な煌めきを持っている気がします。 どんな空間になるのか今からとても楽しみにしています。(田中) 田中 愛子 TANAKA Aiko 1989 高知県生まれ 2014 京都造形芸術大学大学院修士課程芸術表現専攻ペインティング領域修了 【個展】 2018 “eclat”(hair salon AVANCE,東京) 2017 都市を纏う clad in the city (The Terminal KYOTO, 京都 / Kaisu,東京) 2016 ワンダーフォーゲル (しまねものづくりセンター,島根) -botany- (沢田マンションギャラリーroom38, 高知) 2015 Aiko TANAKA solo exhibition×THE TERMINAL KYOTO 田中愛子PAINTING (The Terminal KYOTO, 京都) STRATUM-STRATA(ギャラリー恵風,京都) 2014 Rearranging the World(ギャルリ・オーブ, 京都) 2013 草片協奏曲(ギャラリー恵風,京都) その他、爛々展(2018/京都)、WAC+展(2017/大阪)などグループ展多数。
http://g-keifu.com/
全文提供:ギャラリー恵風
会期:2018年7月10日(火) 〜 2018年7月15日(日) 時間:12:00-19:00 (最終日-18:00) 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
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最終更新 2018年 7月 10日 |