展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2017年 2月 07日 |
梅は古来より春の訪れを告げる花として人々に親しまれ、画家たちは再生、延命という吉祥の象徴として、また気品のある艶やかな姿に魅せられて様々な想いを寄せて描いてきました。 今回、現在日本画家として活動している18名の作家たちにそれぞれの梅をモチーフに制作をお願いしました。普段の発表の場、年齢も様々ですが、今を生きる現代の作家たちがどのような梅を見せてくれるでしょうか。ぜひご高覧賜り、一足早い春をお楽しみいただけましたら幸いです。(野村) 【出展者】 猪熊 佳子 大西 健太 奥村 美佳 片山 侑胤 北川 安希子 久野 隆史 佐々木 真士 高野 純子 田口 涼一 直海 かおり 野上 徹 長谷川 雅也 服部 しほり 藤原 裕之 森 桃子 山本 俊夫 山本 真澄 吉岡 佐知
http://g-keifu.com/
全文提供:ギャラリー恵風
会期:2017年2月7日(火) 〜 2017年2月12日(日) 時間:12:00-19:00 (最終日-18:00) 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
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最終更新 2017年 2月 07日 |