展覧会
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執筆: 記事中参照
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公開日: 2016年 6月 20日 |
自然の生み出す形に魅力を感じます。描いていくうちに、色や形は自分の記憶の中で変化しデフォルメされます。そうした表現と描写の間を行き来しながら作品を作ります。根底にあるのは、子どもの頃に過ごし遊んだ自然の記憶、木々との距離がもっと近かった頃の記憶です。(武部) 武部 翔子 TAKEBE Shoko 1987年 北海道生まれ 2013年 京都市立芸術大学修士課程絵画専攻日本画 修了 2011年 京都市立芸術大学作品展 卒業制作「山口賞」 第38回春季創画展初入選 「碧い石見の芸術祭2011」美術大学日本画展(島根) 「奨励賞」 2012年 第39回春季創画展入選 臥龍桜日本画大賞展初入選 第39回創画展初入選 2016年 第1回 石本正 日本画大賞展 その他、京都、神戸など関西でグループ展に参加
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全文提供:ギャラリー恵風
会期:2016年6月21日(火) 〜 2016年6月26日(日) 時間:12:00-19:00 最終日-18:00 休日:月曜日 会場:ギャラリー恵風
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最終更新 2016年 6月 21日 |