ポジティブ・コンタクト 野口哲哉展 |
展覧会 |
執筆: 記事中参照 |
公開日: 2011年 6月 10日 |
野口哲哉は、侍や甲冑をモチーフにサブカルチャーと古美術の融合から現代美術への アプローチを試みるアーティストで、東京・森美術館での『医学と芸術:生命と愛の未来を探る』展 での出展経験を持ち、昨年開催された『BASARA』展(青山/スパイラルガーデン)では、 同展のプロディーサーを努めたアーティスト・天明屋尚氏とのコラポレーション作品を発表し、 活動の場を広げてきました。 本展では、2011年創業400周年を迎える松坂屋所蔵の甲冑が特別出品し、 その甲冑と対峙する新作を野口哲哉が発表するほか、コレクターの方々からお借りした 貴重な過去の代表的作品群を一堂に展示し、野口哲哉の軌跡を辿ります。 全文提供: ギャラリー玉英 会期: 2011年7月20日(水)-2011年7月25日(月)10:00 - 19:30(最終日~16:00) |
最終更新 2011年 7月 20日 |